shigoto

うつ病になりにくい就労環境もある

うつ病は再発しやすい病気といわれます。
特に几帳面な人が多いは要注意です。
『完璧を目指さない』などのアドバイスはあるものの,急に性格を変えろと言われても無理というものですよね。
もちろんカウンセリングによって改善は可能です。
しかし改善に要する時間は個人差があります。

話がそれてしまいましたが,几帳面な人が働くと必ずうつ病になるかと言えばそうでもありません。
私は転職してうつ病になりましたが,前の会社での 12 年間のサラリーマン生活ではうつ病を患うことはありませんでした。
つまり,うつ病経験者にとって『就労=うつ病』というわけではありません。

うつ病にならない(なりにくい)就労環境も存在するということです。

障害者枠での就労というきっかけもある

たとえば障害者としての就労です。
精神障害者も身体障害者や知的障害者と同じく,障害者雇用という道が開けています。
障害者に対して,雇用主が合理的配慮をすることも法で規定されています。
たとえば休憩や通院などについて配慮がなされるわけです。
もちろん仕事内容だって一般就労と比較して柔軟に対処されるでしょう。

今後ずっと障害者として働くか否かは別で良いです
うつ病は再発しやすいと言っても,症状がなければ普通の人と同じです。
だから当面の生活や就労に対する不安を払拭する意味でも,障害者としての就労も視野に入れてみてはいかがでしょうか。

ご自身やご家族を助けると思って,検討してみてください。