カウンセリングを受ける人で多いタイプは
 『自分が嫌い』
な人だと聞いたことがあります。
これはある程度納得できる理由です。

いくつかの原因が考えられますが,
1つは育ってきた環境にあると考えられます。

たとえば,親から『お兄ちゃんだからしっかりしなさい』や
『○○くんよりテストの順位悪いわね』など,
常に比較されてきて育ってきた人は自己肯定感が低くなりがちです。

当たり前ですが,勝ち続けることのできる人生なんて不可能です。
結果,自分に対してすごく厳しくなるのです。

こういう人はちょっとした成功で喜びを感じる一方,
ちょっとした失敗に大きな失望を抱きがちです。

また,日常生活は比較対象で溢れており,常に警戒
しなくてはなりませんから,ストレスは相当のものです。

実は,完璧主義と呼ばれる人は,自己肯定感の低い人が多いのです。

私の経験では,完璧主義によるメリットよりもデメリットの方が大きいように思います。
現代は,競争社会,比較社会で,巷には完璧主義に陥る危険性に溢れています。

カウンセリングにおいて,完璧主義を手放すことは1つの大きなテーマです。
もちろん,当カウンセリングでは完璧主義を手放すいくつものアプローチを用意しています。
完璧主義ゆえに生きづらさを感じている方,一度当カウンセリングを是非体験してみてください。